コンビニ行った帰りに図書館行ってきた。絶歌を読みたかったが探しても無かったから、面白い小説ないかウロウロし、藤井健司の「ある意味、ホームレスみたいなものですが、なにか?」というタイトルに惹かれ図書館で読破してきた。約200ページを2時間で読め…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。