日の当たらない場所。

〜無職引きこもりの備忘録〜

Twitterで嘆き合えば独りじゃない気がした。

農作業のバイト行ってきた。父親と元同僚の人が農業してるらしく、そのツテだった。去年も初日から働かされてしんどかった経験があるから「またこのパターンか…」て感じで何とか耐えた。ニンニクの芽を切る作業を手伝った。作業はおばさん4人とやって、学生?前どっかに勤めてたの?とか嫌な職質を受けた。引きこもってたんだよ!!労れ!!
いきなり外作業したからかなり体がしんどかった。吐き気と腰痛で死ぬかと思った。畑の向かいに小学校があり、子供たちが元気に体育しているのを見かけ、体力があるって羨ましいと感じた。
去年も同じ事思ったのだが、難しい作業じゃないし精神的苦痛は無いからよかったが、何考えながら作業すればいいか全く分からない。ずっとTwitterが恋しかった。作業は全部終わり昼にはもう限界すぎて、「具合悪いんで帰りたいです、すみません」と了承を得て解放された。
雰囲気的に時給と勤務時間を午前中だけにしていいか聞けなかった。「無職なのになんで午後も出来ないの?」とか責められそうで怖い。今週はもうやる事無いと言われたので、来週また呼ばれるまで休めて一安心。本当は体力があったら少しでも役に立ちたいしお金欲しいから午後も作業出来たらいいんだが、絶対筋肉痛が起きるし無理そうだ。
バイト先が知らない住宅街にあって道を覚えれるか(かなりの方向音痴)、怒られないか、上手くやっていけるかとか色々不安があるけど、運動出来てお金も貰えて一石二鳥やん、とポジティブになるしかない。時給低かったら嫌だが何もできない無職はやれるとこまで頑張ろうと思う1日だった。
バイト終わってすぐTwitterを開いたら、みんなの仕事の悩みやエピソードが流れてきた。午前中はしんどすぎて辞めたいと嘆いたが、労働はみんな辛い思いをしてるんだと、Twitterで嘆き合えば独りじゃない気がした。
昔学生の時、就職について悩み過ぎて自炊が出来なくて喫茶店にたまに行ってた思い出があり、決まって自分以外客がいなかったので勇気出して店長のおばさんに愚痴を話した時、「仕事はどこいっても辛いよ」と言われた事があり、今日も作業中に同じ台詞を聞かされた。
外に出て働くという辛さを味わって、今自分は生きてるんだな。という実感が少し嬉しかったかもしれない。それはTwitterという心の拠り所があるからこそ辛くても大丈夫だったのだろうか。