日の当たらない場所。

無職の備忘録

3月1日。

具合が悪い。朝4時まで起きて寝たけど吐き気治んなくベッドで丸まってた。何時に寝たか覚えてない、起きてさっき晩ご飯食べた後に「明日雪かきよろしく」と言われた。明日まで体調治したい。食べたら今度腹痛に襲われてる。
洗面所の鏡に映る自分の顔見たとき、すごく嫌だなっていうか、これが自分なんだって思いたくなかった。酒が飲めないんだけど、気持ちよく酔っ払って淫行して死にたい、頭が弱いから安易に死にたいとか口走りたくない、なんなんだ淫行って。大体スペックの低い私は高望みした人生を求めちゃいけない。星空の下で寝たい。つらい。ぎゅーしてほしい。いつも自分が惨めでみっともないなと思ってる。段々自分がい弱音吐く=メンヘラ、みたいに見えてきて消えたい、誕生日の3月1日が恐い。人は死ぬ。