日の当たらない場所。

〜無職引きこもりの備忘録〜

10/11。

8時家を出て皮膚科の通院に行った。評判の良い遠方の皮膚科に通っているのだが、電車で40分もかかるため非常にめんどくさく、先月行くのをサボってしまった。学校を1日ズル休みすると翌日行きづらくなる現象と同じだ。

地元の皮膚科に行ってた頃は、通院をサボったら医者のババアに怒られたので病院嫌いが加速した。だから一ヶ月来なかった事を責められないかビクビクしたが、優しい先生だから何も言われなくてホッとした。
親に「ジェネリック医薬品にすれば安くなるからそれにして貰って」と言われ、ジェネリック医薬品希望のシールを渡された。お薬手帳に貼っておけば大丈夫かと思ったのだが、処方箋がいつもの薬出された。シール貼るだけじゃなく、医者にちゃんと相談しなきゃいけない事を後で気づいた。コミュ症だけど、来月ちゃんと言わなきゃ……。一ヶ月分だから高くなって仕方ないのに親がやたらケチってくるのが、無職としてはいたたまれない。

連休開けの皮膚科はすごい混んでて1時間以上待たされたのに、診察時間は約1分だった。あまり言ったらいけないだろうが、待合室で長時間待たされる以上に子供の騒ぐ声のうるささにストレスを感じる。待合室の隅にキッズルーム的な遊べる空間がある。小さい子が待ち時間退屈しないような親切設計だろうけど、私みたいな聴覚過敏には苦痛でしかない。目つき悪い顔してイライラを抑えていた。

病院終わったら数分公園で休憩して、昼の電車で帰った。バス代浮かせるのとダイエットのため駅から家まで50分かけて歩いた。昼時なのに下校してる学生が多くて気まずかった。
電車の音、人の視線、子供の騒ぐ声、医者との対話、歩くだけで疲れる体力の無さ……、外に出掛けただけでストレスが降り注ぐ。私は頑張って外に出たのに、外の世界は雑音と人の集団に支配されてて、私が社会に馴染めてない事を責め立ててるように見える。しんどかった。
広告を非表示にする