日の当たらない場所。

無職準引きこもりの備忘録

5/25。

手芸屋に注文していた物を取りに行ったら、店員さんが私の言った色番号を聞き取り間違えてて、欲しかった色を言ったら丁度その色も入荷してくれていたので助かった。いつも他人と話すと声が小さい上、滑舌も悪いんだなと改めて自覚した。なんだか店に迷惑をかけた気分になってしまった。これからも店に取り寄せてもらいたい時来るかもしれないから、もっと滑舌良くせねば…。

ジョジョの3部と4部を全部見終わった。3部は最後急ピッチで話を終わらせた感があったが、4部はちゃんと別れのシーンを余韻たっぷり残してて良かった。暖かくて良い最終回だった。
今までそれほどアニメグッズを欲しいと感じた事があまり無かったのだが、ジョジョを観たらフィギュア欲しいという思いが湧いてきた。
承太郎さんが1番好きなので、ヤフオクで安めの物を入札してみた。フィギュア詳しくないんだけど、古いものだとやはり顔のクオリティが気になってしまう。高いのだと2万〜4万とかで驚いた。でも2次元キャラクターを3次元で楽しめるのって、すごく魅力的な事なんだな…。

今週は歯医者と委託先の納品したから、しばらく手芸の作品作りは中断して、来週部屋の掃除を頑張りたい。納品する作品作りでずっと散らかったままで、ゴミが半端ない。最低3日は掛けて掃除したい。

5/22。

朝、治療中で仮歯が付いてる箇所がズキズキと痛んだ。歯医者でそれを話したら、「寝てる間に歯ぎしりや歯を噛みしめてるから痛いのだろう」と言われたが、昼夜問わず痛いときある。たまに仮歯が取れないよう無意識に噛み締めてる気もするし。今回も前回同様、歯を削って仮歯付ける作業をされた。仮歯接着した後にやっぱり噛み合わせに違和感があったから、歯科衛生士さんに伝えたら無言で医師を連れてきて仮歯の高さ調節をしたので、余計な注文つけてしまい申し訳なく思った。
また仮歯生活だから慎重に食事せねばならない。2週間後までどうか仮歯外れませんように…。

自分のハンドメイド作品を地元のお店に委託販売している。追加で納品したいから前日にLINEでアポ取ったが既読すら付かず、電話しても担当者不在だから午後にまた連絡してとあしらわれ、同じ店に委託販売してる人にSNSでメッセージ送ったところ、別に事前に連絡しないで店に納品しに行ってる。との話なので、もう午後に直接店に伺う事にした。担当者はいなかったけど納品出来てよかった。
店の従業員が少ないから忙しいとは思うが、何というか仕事としてLINEくらい毎日チェックしてほしい…。私のタイミングが悪いのだろうが。
納品した帰り、曲がり角で車とぶつかりそうになった。実は自転車で出かけるとよくある事なんだけど、車が歩道跨いで車道に行こうとして一時停止してると、通りにくいから車はこっちに気づいてバックしてほしい。ぶつかりそうになった車の運転中に大声で「ごめんなさいねぇ!」と言われた。
別に不快では無かったけど、外出時にいきなり話しかけられるのが疲れる。店員とかは良いのだが、想定外の他人に話しかけられるのが苦手。
外出案件が済んだから達成感はあるが、前日手芸屋に行った時、欲しい商品が品切れだったから店員に在庫が無いか聞いたら、もう在庫無いから取り寄せてもらう事になり。商品が到着後電話がくる予定だ。最初店に無いならネットで買おうか迷ったが、店で取り寄せてもらう場合送料は取られないと言われたのでお願いした。
ただいつ電話かかってくるか身構えて生活するのがしんどい。まだ電話恐怖から抜け出せそうに無いな…。電話来たら、また暑い中手芸屋まで商品を取りに行かなければならない。
去年は日焼け止めクリーム塗り忘れる事が多々り、肌がボロボロになったので今年は気をつけたい。

5/14。

先日歯医者へ。永久歯が1本埋まったまま生えて来ないため、ブリッジ治療する事に。ブリッジは入れ歯のように針金で固定するのではなく、欠損した部分の両隣に被せ物をして義歯を付ける仕組みらしい。まず歯型を取る前に両隣の歯を一回り小さく削るために麻酔をされた。上の歯だから、椅子を180度以上倒されて頭からずり落ちそうになった。
削った後歯型を取り、歯科衛生士さんが仮歯を形成していたのだが上手くいなかいみたいで途中ため息をついてるのが聞こえた….。結局別の歯科衛生士さんにヘルプを頼んで完成した。
前に銀歯を作った時もだが、噛み合わせを調整しながら「どうですか?」と聞かれるが、中々しっくりくるまで時間がかかるし、どうやって違和感を説明すればいいか言葉に困る。
今回も、歯の奥の方が舌に当たって気になる。というのを何度か伝え、最後に「もうこれ以上削ると仮歯が取れちゃうので慣れてください」と言われてしまった。次回被せ物付ける時もこうゆうやり取りをしなきゃいけないのがだるい...。しかし早く終わらせたいからって我慢して何も言わないのも嫌だから、ちゃんと物申せる説明力がほしい。
とりあえず1週間後の診察日まで仮歯が取れないよう、慎重に食事する生活から早く抜け出したい…。
通院の後にご褒美をもうけてモチベーションを保ちたいが、好きな物を食べたいと思っても歯医者のせいで楽しめない。遊べる友達もいないしお金もないし、楽しみが何一つ見いだせない。
今、ジョジョの3部と4部を平行して視聴してる。最初に勘違いして4部を先に観ていたので、承太郎(2部主人公の孫)が突然現れて何だこのかっこいい人は…と思ったら承太郎が3部の主人公というのに気付いた。
ジョジョの主要男キャラ、大体皆肩幅が広いから飲食店でテーブルを囲むシーンや一列に並んでるシーン、画面の圧迫感がすごい。
時々、承太郎と4部主人公の仗助が同じ考えをしたりどことなく同じ血を引き継いでるような雰囲気を出していて良い。
すぐ影響を受けてしまうオタクなので、Twitterで「グレート(仗助の口癖」「やれやれだぜ(承太郎の口癖」「鬱陶しいぞこのアマァ!(反抗期の承太郎が母親に言った一言」とツイートしてたら、ああこいつジョジョに染まってるなぁ、と呆れてください。4部の舞台になった仙台に住んでた時はまだ2部までしか放送してなく、それほどジョジョにハマッてなかったから、今思うと知らなくても聖地巡礼しとけばよかったと後悔している。今住んでる所から高速バスで行ける距離ではあるから、お金あったら行きたいなぁ。

5/6。

GW終了のお知らせ。連休を満喫した人間が現実に戻るんだと思うと少し優越感が無きにしも非ず。こちとら無職はGWで混み合うスーパーで家族連れを横目に、肩身の狭い思いをした。
四月末に一人暮らしの祖母が倒れて入院したらしく、母親だけ祖母の家に泊まっていたのだが、土曜日の夕方家電が鳴り、母親かもしれないと出てみたら県に新しく出来た結婚相談所からだった。綺麗な女性の声で、独身の方はいらっしゃいますか?と聞かれ、私がそうですけど...と答えたら、年齢を聞かれ(電話の向こうで年齢をメモってる音がした)結婚相談所の無料パンフレットをお送りしてもいいでしょうか?との事。彼氏がいたら胸を張って断れただろうが、そんなものはおらず、その上無職という完全に事故物件やん、誰が無職と結婚したいと言うんだと心中ムカついたため、思わず「あー...結構です」とストレートに返したらなぜか笑われた。電話の人は既婚者だったのだろうか。もしこの電話に親が出てたらどう対応したのか気になるが、やはり自分は無職だし結婚以前の問題だ。地元は過疎化が進む一方故、地方ニュースで子育てしやすい環境にして県外の人を移住させよう、みたいな特集をしていた。田舎だけなのか?やたら結婚出産を促すのは。児童虐待で親が逮捕されるニュースを見る度、こんな末路になる為に子どもは生まれた訳じゃないだろうに...と胸糞悪くなるし、人を育てる事の責任について想像したら計り知れない程の不安を感じる。まぁ自分は子ども苦手だから根本的に駄目なんだけど。
リスクを隠して「結婚はいい、早く結婚しろ」という押し売り、自慢、プレッシャーにうんざりする。結婚出来ない人を少なからず哀れみ、見下してるんだと思う。子供自慢の投稿を見ると、いくら手塩にかけて育てても、いつか犯罪を犯したり、自分のようなロクでもない無職に将来なるかもしれないのになぁ。と思ってる。本当にしょーもない。結婚相談所、潰れてほしい。
思い返したら腹が立ったので、思わず前から気になってた本をヤフオクで落札し、ストレスを帳消しにした。今月は節約しようと心に決めたのに...。

今更ジョジョの3部を観始めたら予想以上に面白い。声優さんの演技も上手くて、改めてすごい作品だなと思う。
あとデュラララも少しずつ観てるけど、あんなにキャラが痛い設定だったか?と感じる。原作のラノベを中高時代5巻まで読んでいたが、アニメで動いてるとますます変なキャラが際立ってる。臨也くんみたいな中ニ感嫌いじゃないけど。
GWが終わって良かったけど今週歯医者あるのが憂鬱だ。もうバックレたいなとか考えたけど、放置して後々後悔するかもしれないし頑張って通うと思う。

4/15。

村田沙耶香の「しろいろの街の、その骨の体温の」を読み終えた。コンビニ人間を読んでから他のも読んでみたく、図書館で借りてきた。開発工事が進められる街で思春期の女の子が第二次性徴途中の身体と向き合いながら恋をする話だったが、発展途上の街と主人公の成長する身体を上手く照らし合わせた描写がすごいなと感銘した。あと学校でよくあるスクールカーストの場面が読んでて辛かった。クラスで目立ってる男子に容赦無くブスと言われたり、女子のグループから疎外されたり、今これ読んでる自分が中学生じゃなくて良かったなとさえ思った。

図書館でまた7冊ほど本を借りてきたのだが、今やらなきゃいけない事が立て込んでいて、返却日まで全部読めるか怪しい。そもそも本を読もうと思った動機が、ネット依存をやめたいからだったな…全然辞めれそうにない。
また本の話なのだが、夜中に寝付けなくて若林正恭(お笑い芸人のオードリーの人)が書いた旅エッセイ「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」を読破した。若林さんて何となくシャイで人見知りなイメージがあるが、キューバではしゃぐ様子が描かれてて印象が変わった。キューバの歴史にも触れてたが勉強不足だからあまり分からなかったけど、バスの乗り方、配給所や闘鶏場など日本とは大分違う雰囲気や生活の違いが興味深かった。
4日間キューバに滞在した後、東京についた若林さんが「この街は、ぼくが誇りを抱いた街だろうか?この街で誰にもバカにされずに生きるにはいくつ手に入れればいい?」という自問自答から何となく日本の生きづらさを感じ取れてしまう。後半に旅に出ようとした本当の理由が明らかになるのだが、そこに父親について語るシーンでちょっと泣いてしまった。本当に素敵な1冊だと思う。

初めての献血。無職編

献血ルームの中はオシャレなカフェのような空間だった。受付の美人なお姉さんに「初めてなんですけど…」と告げ、最初に名前や住所を書く紙を渡される。職業欄に無職の項目が無いため、その他に丸をした。ここに来る前までは初めてだから全血献血の200mlにしようと思ってたが、20歳以上の血液は400mlのにしか需要がないらしく、400ml抜く事になった。紙を書いたら、次は血圧測定をした。正直注射より血圧測るのが痛すぎて一気に帰りたくなった。久々にやったから機械の仕組みが分からず、腕が圧縮される感覚が怖く、痛みから開放されたと思ったら2回も圧縮されるなんて...。
受付で質問事項や注意事項を聞いた後、献血する前に水分を取ってお待ち下さいと言われ、全品無料の自販機に感動しつつ抹茶オレを飲んだ。
飲み終わったタイミングを見計らって受付のお姉さんに呼ばれ、いよいよ献血フロアに。医師に名前と生年月日を伝え、献血が初めてだと言うと「アドバイスするけど、献血されてる時は学校の事や仕事の事を忘れて、楽しい事だけ考えてくださいね」と言われ(無職なんだよなぁ...)と気まずい気持ちに。
看護師さんに検査用の血液検査をされる。「注射したあと具合悪くなることありますか」と聞かれ、「特に無いですけど注射苦手で...」と弱音を吐き、更になぜ献血しようと思ったのか聞かれ、どう答えればいいか分からず「なんとなくですね...」で済ませてしまい。こいつ注射苦手なのになんで無理矢理やって来たのかと不思議に思われてないか不安だった。
皮膚科の処方箋も献血に影響ないらしいから、こっからやっと献血。私の他に男性二人が献血の最中だった。平日に来てるのが自分だけじゃなくてよかった。歯医者とかにある診察椅子に座り、他の人とは違い、私が初めてだからか終わるまでずっと看護師さんに横で付き添われていた。小さいモニターでテレビが見れて、椅子の枕元から音がする中、看護師さんに色々質問されるからミヤネ屋が見れなかった。テレビを付けた意味とは。帰りの電車が3時だけど間にあうかどうか聞いたら無理そうだから、次の電車まで此処でゆっくりしていいからと言われたり、話題が無いから適当に桜の話とかした。ずっと針が刺さってる感覚と、職質されたらどう言おうかと考えてたら緊張で精神が限界だった。時計が見れなかったからどのくらい時間経ったか把握出来なかったが、終わった後にまた水分取ってくださいと言われたら、キャラメルラテを飲んでから献血フロアを出る。受付のお姉さんにお疲れさまですと言われ、献血についてのパンフレットと、来た回数によって記念品が貰えるポイントカードなどをもらい、抹茶アイスをいただいた。アイス食べながらテーブルに献血来た人の記録ノートがあったからパラパラ読んで、自分も少しだけ書いといた。20分くらい長居しちゃおうかなと思ったが、私の後に献血を終えた人が、アイスを食べたらすぐ帰っていったから自分もそうした方がいいかなと、自分もそそくさと献血ルームを出た。
こっからは余談だが、帰りの電車まで時間を潰すため、金欠だから1時間だけカラオケで歌ったらみるみる具合が悪くなった。献血した後は激しい運動は避けてくださいと言われたが、カラオケも駄目なのか。吐き気に襲われてフラフラしながら駅に着き、帰りの電車では落ち着いたが今度は家まで自転車漕ぐのがしんどかった。そう言えば今日は昼飯を食べてなく、献血で貰ったアイスだけだったから体力が保たなかったのかもしれない。
献血行った感想なのだが、心身共に疲労困憊した。極力他人と会話したくないから、看護師さんがそばにいるのがしんどかった。ただの嫉妬だが受付のお姉さんが美人なのと、献血記録ノートに書かれた「可愛い看護師さんがとても優しかったです」を見て、やっぱり世の中顔かよ…と嫌な気分になった。
でも無職だから社会貢献しようと献血に行けたことは、少なからず良い経験をしたと思う。と同時に誰かに無職の血が流れるかと思うと若干罪悪感があるな...。
ラジオで昔よく小林麻耶さんが出てる献血促進番組を聴いてたから、ずっとやろうと考えていた。私の行った献血ルームも血液が不足してるみたいだから、少しでも献血してくれる人が増えればいいなと思う。

4/10。

久しぶりに皮膚科行ってきた。10時半まえに来たら20人くらい既に待っていた。早めに皮膚科終わらせて献血に行こうと考えてたが、結局2時間も待たされ、診察終わったのが12時半だから午前の献血は諦め...。午後は2時からやってるらしいからそれまで手芸屋行って、ついでに近くに古本屋があったから気になってのぞいて来た。
狭い1フロアで天井まで届く本棚に本がぎっしり詰められ、本棚の前も無造作に本が積まれていた。まるでどっかから拾い集めて来たような、ジャンルも分けられてない本達の遺体安置所に見えた。客も私しかおらず、店主(ヒゲ生やして眼鏡かけてる50代くらいのおっさん)はレジのカウンターでpcでゲームやってる感じだった。なんかもっと頑張って本の整理とかすればいいのに...。
せっかく入店したから1冊くらい買おうと物色したが、積まれた本の山を崩すわけにもいかないから、しゃがんで背表紙眺めたり、古そうなトランプ占いの本や植物図鑑とか気になったが、今の自分にすごく必要な訳じゃないし、小説も出来るだけ図書館のを借りようと思ってるし。結局、田岡りきの「吾輩の部屋である」という漫画の1巻を買った(200円)。
古本屋出たら、あの本に圧縮された空間を抜け出した開放感がたまらなかった。古本屋の雰囲気も面白かったからまた物色しに行きたい。
その後、薬局で処方箋を貰いに行き、献血ルームと同じ階にあるトイレでTwitter見ながら時間を潰し、2時ちょうどに献血ルームに入った。つづく。